2018年の上半期ずっと携わってきたドキュメンタリー映画「西原村」が完成しました。これは久保ディレクターが熊本地震から2年のあいだ西原村をこつこつ撮り溜めた記録映画です。小さなカメラ、小さな軽トラで通うこと60回超。村での信用を積み重ねた彼。そこに深く感銘を受けてのお手伝いでした。わたしは全編の整音とMA、オリジナル音楽でご協力させていただきました
https://sites.google.com/view/nishiharamura-eiga
この映画は久保Dから西原村に無償で譲渡されます。(「見たいことのないケースである」と海外誌に記事が出ていたようですが)10年後、100年後の西原村で、全国で語り継がれるための仕組みです。
ここには「全国どこでも誰もが向き合う現実」災害、家族、地域のこと、仲間、友達、復興、移転、補助金、不動産、老い、親子、夫婦、先輩後輩、今の日本を象徴する有様がギュッと詰まっています。
全編が超シリアスなんだけど柔らかい希望の詰まったドキュメンタリー。どこを観てもツラく泣けてくるんだけれど不思議な明るさも感じさせるのは、映っている村人全員がトコトン正直で一生懸命だからなんだと思います。
ご覧になりたい方は公式サイトまでお知らせください。
https://sites.google.com/view/nishiharamura-eiga
最後に何よりも、
被災された皆さまのより良い明日を願っています。
ご報告とお礼にかえて。
種子田
https://sites.google.com/view/nishiharamura-eiga
この映画は久保Dから西原村に無償で譲渡されます。(「見たいことのないケースである」と海外誌に記事が出ていたようですが)10年後、100年後の西原村で、全国で語り継がれるための仕組みです。
ここには「全国どこでも誰もが向き合う現実」災害、家族、地域のこと、仲間、友達、復興、移転、補助金、不動産、老い、親子、夫婦、先輩後輩、今の日本を象徴する有様がギュッと詰まっています。
全編が超シリアスなんだけど柔らかい希望の詰まったドキュメンタリー。どこを観てもツラく泣けてくるんだけれど不思議な明るさも感じさせるのは、映っている村人全員がトコトン正直で一生懸命だからなんだと思います。
ご覧になりたい方は公式サイトまでお知らせください。
https://sites.google.com/view/nishiharamura-eiga
最後に何よりも、
被災された皆さまのより良い明日を願っています。
ご報告とお礼にかえて。
種子田
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